そろばん塾 池田先生の徒然草


日々の徒然を短文でつづります
by ikeda-88

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名刺

 ゆうべ3人で会食させていただいた。ある方から「池田さんから
名刺をもらった。バカって書いてあった」と聞かされた。あー、あれか。

 「バカ」とか「おっ、裏を確認しましたね、その注意力があればあなたは
必ずや大金持ちになるでしょう」もあった。この名刺を持ってる人は
今、ほぼいないはずだ。こうした奇抜な名刺は7種類くらい作った。

 ほかにも「未知動物に関して中国地方では決してだれにもひけを
とりません」もあった。これら奇抜な名刺、意外によく考えられ、
練られているんだ。

 あるとき、やはりこの世は目立たなければダメだと思うようになる。
 良い意味で目立つ必要がある。なにせ、人間の能力はあまり変わらず
そこから突出したければなにかアピールしなければならない。

 そうか。名刺か。名刺でいろいろ主張してみよう、がきっかけだった。
 そもそも、最初の名刺は写真入りだった。印刷屋さんにお願いしたの
だが、「写真入りなんて見たことがない」と当初、断られた。

 「おっ、裏を確認しましたね」は、人間、ちょっとしたことに気づく
ことが肝心だろうと思い、文句を考えた。名刺をもらっても裏までは
確認しない人が多い。ちょっとめくってみようとする、その気づきが
大事なことだと考えたのがそもそもだ。

 「バカ」は、いつも笑われるんだが、この前に「岩国」がつく。
 ここら辺りに創意工夫があった。「日本」にするか、「中国地方」
にするか、「山口県」にするかあれこれ考え、岩国にした。
 「日本のバカか、オレはそこまでスケールが大きくない」ってね。
 「とりあえず、岩国のバカと名乗れるようになってみたいものだ」だった。

 「未知動物」に関しては、子供のころから空飛ぶ円盤とか未確認動物
の話が大好きだったから。趣味の名刺みたいな感覚で作った。
 ただ、人に自分の能力をアピールするにはかなりの裏付けが必要で、
自分には「これだろう」と思ったから。そのようにした。

 実は奇抜な名刺を作る人はかなり工夫をこらしてるものだ。見た目
には「おかしな人」と思うかもしれないが、この世は自己主張が大切で
あることに違いはないと思うからね。そうした名刺を見たら背景まで
眺めてみてほしいものだ。
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by ikeda-88 | 2012-04-26 07:10

節電

 そろそろ節電の夏が近づいてきた。いろいろ考えて実践していきましょう。
 そもそもだ。原発事故が起きなければ節電対策を考えないこと、
そこからしておかしい。

 アメリカ人は歯磨きをするとき「水を流したまま」磨いていたそうだが、
それを聞いたボクの感覚からすると「えっ、ウソだろ」です。
 それと同じことをやってはいけませんね。そろそろアメリカ人も
流しっぱなしはやめてるそうだけど。

 ボクの場合、これはもう何年にもなるが、夏の期間、夜間、一切
冷房設備を稼働させない。クーラーも扇風機も使わない。代替では
なく使用しないのだ。

 一軒家だからできることかもしれないが。畳の上にじかに寝る。
 ふとんなどは使わない。おなかを冷やすといけないので腹巻きはする。
 初めの年、身体がむずがゆくてたまらなかった。畳が関係していたと
思われる。ただ、翌年からは慣れてしまった。
 当然、窓は開けておく。

 これらの対応で意外に快適に過ごすことができる。
 夜間、うちの団地を歩いているとほとんどの家からクーラーの室外機
の音が聞こえる。安全対策の面もあるのかもしれないが、「暑いから
クーラー」と一直線につながってる気がしてならない。

 こんな格好で寝るのは女性には難しいかもしれないが、「なにか方法
はないか」と考えることは必要だと思う。そして、そもそも原発事故が
発生しなければこれらのことを考えないのは問題だと思う。

 ボクの場合、クーラーを使用しないので夏場の体調がすこぶるいい。
 ヨーロッパでは「水と電気」は公共財と言われている。「お金があるから
使える」わけではない。見習いたいものだ。
 まず「暑いからクーラー」ではなく、いかにすれば使わずに快適に過ご
せるか考えてみよう。スイッチを入れるのはそれからでも遅くない。
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by ikeda-88 | 2012-04-25 08:27

大金

 よく雑誌や本などで「株、その他で大金を手にする法」などの
記事を目にすることがある。ボクもよせばいいのに、そんな記事が
あるとついつい読んでしまう。

 さて。
 この記事は成立するのだろうか。はなはだ疑問だ。
 ボクは19の歳から株式投資をやっており、これまで一度たりとも
中断したことがない。これまでの成績を冷静に解析してみると「少し
の損」でとどまっていると思う。

 それを聞いて「え、少しの損、そんなんで株をやってる意味があるの」
とか思うかもしれない。意味があるかどうかは分からない。ただ、
冷静に計算してみたまでだ。

 ではボクは、始めるときから「少しの損でいいや」と考えたかどうか。
 そんなことはない。「大きく儲けて」とか考えていた。ここまで
書けば上記の記事の姿がぼんやり見えてくるはずだ。
 およそ、株式売買する人で「損してもいい」と考える人などいない。

 だが、少し考えてみれば分かることだが、株式市場という土俵に
上がった人は、勝ちか負けかのどちらかに、終わってみれば立たされる
ことになる。これに例外なとあろうはずがない。

 株式売買を長く続ければ続けているほど、このシンプルな現実から
逃げられないことをよく分かってる。

 「株、その他で大金を手にする法」などあるはずがない。勝ったのは
結果的に「そうなった」に過ぎない。「勝つためのステップを踏めば」
なんて、冷酷な株式の世界にあるわけがない。

 結局、投資家は勝ちか負けかのどちらかに組み入れられてしまう。
終わってみて「勝ち」だった、はあるかもしれない。
ただ、それだけなんだよ。
 この世に「賭け事で大金を手にする方法」などないことをまず
しっかり肝に命じておいてほしいものだ。
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by ikeda-88 | 2012-04-24 07:17

らいさんよう

 先日、知り合いと話していると頼山陽の話が出た。
 ボクは今でこそ、これが人物名だと分かるが、以前は知らなかった。

 山陽とあるので山陽地方のことを指しているものとばかり。
 それに、これ、まず読めない。「たよりさんよう」。

 知り合いが頼山陽(らいさんよう)についていろいろ聞かせてくれる。
 広島市内、日本銀行(だったっけ)隣に頼山陽ゆかりの品が展示され
てるそうだから、近いうちに訪問してみるつもりだ。

 で、ボクは頼山陽という人を知らないので、手ほどきしてくれる
書物かなにかないかと尋ねると。「見延のりこ」さんの本を紹介して
いただいた。(みのべのりこ)らしい。
 書店に行き在庫がないか聞いてみるが、あいにくないとのこと。
 注文して帰った。

 さて。
 人から話や情報を仕入れたら、できるだけ早いうちに行動を起こすべきだ。
 それに対して興味を持っている、とか、散々誘われたから、ではなく、
一つのきっかけでかまわないと思う。

 もともと人は興味を持って始めるわけではないよね。いろいろ情報を
仕入れて、おもしろいと思えばもっと深く掘り下げてみればいい。初動は
素早くするべきだと思う。

 この手の話をすると「では池田さんは頼山陽を趣味にするんですね」
など言われることも多い。ではなく、趣味になるかどうかは、今の
ところは分からない。耳にフタをして「もうなにも聞かない」、その
姿勢はおかしいと思う。

 人からなにかを薦められたら、とりあえずは話をしっかり聞き、それに
関する情報を集め、内容を深く知る努力はすべきだと思う。趣味うんぬん
はその後だ。
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by ikeda-88 | 2012-04-24 06:55

工夫

 時間について書いてみましょう。ボクは中学を卒業すると単身、
京都に留学しています。中学生までの暮らしと高校になってからの
暮らしは一変してしまいました。

中学生のころ、しょっちゅう遅刻し、部活動はやめ、テレビにつかった毎日を
送ってました。うちの自宅が新築なったのは、それより5年前。便所は水洗で、
自分の部屋を与えられ、ただ、それがすばらしいことだとは思えませんでした。
比較しないから。

 留学の件は中学生までのこの暮らしと無縁ではありません。ダメ人間は
ダメ人間なりに「このままじゃいけない」なんて意識がありました。
 ただ、京都での生活が始まると激烈にすさまじい毎日が始まりまして、
本当に「忙しい」とか「息が詰まる」など考えることもできませんでした。

 お風呂は近くの銭湯を利用していたのですが、すぐに毎日利用とは
いかなくなってしまいました。夏は毎日、冬は一日おきにしました。
 そのころ留学先の先生から「池田君はなにをやらせても遅いなー、
なんでももっと早くやってやらんと。生きていかれへんで」と言われました。

 先生やほかの先生方と食事するだけでも遅いことを痛感させられました。
 たまに先生がラーメンを食べに連れていって(ほかの先生も)いただける
のですが、とにかくみなさん、食べるのが早い。
 アッという間に食べ終わってしまう。

 ボクはそのころ「動作が遅い」と日ごろ、言われていたのでとにかく
あわてて食べるのですが、それでも追いつかない。このときボクはつくづく
分かりました。動作が遅い人は全体的に遅く、なにをやっても遅いのだと。

 よって銭湯も少しするとガラッと変わってしまいました。ビデオ早送り
のような感じです。たいていの人はまず湯船につかって、だと思いますが、
浴室に入るとすぐに身体を洗い、湯船につかってでます。

 洋服はボタンを一つ飛ばしでとめます。これは時間にゆとりがあると
決して思いつかないことです。時間に追われると必然的にそうせざるを
えなくなる。

 時間というのは「まずこれをやって、それからこれに取り掛かり」ではダメ
です。とにかく「一日にこれだけ詰め込む」ことが肝心なんです。
するとしぜん、キビキビした動きになり、多くの出来事をこなすことができます。
一日はだれにとっても24時間ですが、動作次第でいくらでもふくらませる
ことができるのです。
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by ikeda-88 | 2012-04-23 07:13

高校

 今日は高校のころの暮らしぶりについて書いてみようか。
 ボクは中学卒業と同時に京都に留学してる。留学先は伏見区だ。
 住まいは深草七瀬川。京都駅から竹田街道をくだっていけばいい。

 留学するにはアパートが必要だ。では探しましょう、で、探して
いただいた。あいにく考えていたアパートには空きが一室しかなく
そこを案内された。ドアをあけ「ここです」。中を見るととても暗い。

 それまでボクのイメージしていた住宅というものからかなり違ってた。
 小学5年から新しく新築した家で暮らしてたことも関係しているかも
しれない。そのころ自宅は水洗便所。ここは昔ながらのポットン便所だ。
 「やれやれ、このトイレで大丈夫かいな」がボクの本心だった。

 それにアパートだからもちろんのこと、ほかの住人もいる。ボクが
トイレに入ってるとき「トントン」なんてノックされたらどうしよう、
なんてことを真剣に悩んでいた。ここまできて悩んでいてもどうしようも
ないが。ただ、それら懸念もあったが、生活が始まってみると意外に
すぐ慣れてしまった。人間、頭で悩むほど厳しい現実は待ってないのかもね。

 さて。
 案内された部屋がなぜ暗かったか。外に面した窓がなかったからだ。
 窓は廊下に面してと流し(ごくごく簡単なもの)に面して、あった。
 うーーん。今、思うとまさに監獄そのものだね。よくぞ生活してたと思うよ。

 ただ、留学してるわけで、高校に通い、それからすぐ留学先に走って向かう。
 帰宅は夜の9時前。それから銭湯に行き、向かいの食堂で夕食をいただく。

 アパートは寝るだけだったからね。土日も留学先に出向いていたから
ここで余暇の時間を過ごすこともなかった。ま、どんな部屋でも関係
なかったね。ただ、夏の夜はすさまじかった。暑くて暑くて寝てられない。

 近くの自販機に走り、アサヒのメッツを買い部屋に戻る。
一晩で全て飲み干した。ただ、これではあまりに身体に悪いのでしばらく
して500ccの牛乳を買ってしのぐことにした。
 ラジカセをかけて隣室の大学生からどなられたこともあった。
 人間って意外に苛酷な環境でも生活できるもんだと思うよ。頭ではなく
実際に体感してやれるかどうか判断することが大事だ。
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by ikeda-88 | 2012-04-20 08:28

中国

 知り合いの中国人、日本と中国の間でなにか問題が起こるたびに
ぼやくぼやく。「政府と自分たちは関係ない」ってね。
 確かにそうだ。政府には政府の思惑、考えがあるだろう。

 ただ、それを日本人の多くは「中国のやることはけしからん、中国人
はいけない」につながりがちだと思う。

 あなたの出会う中国人は政府の要人ではなく、ただの庶民だ。
 その庶民に向かって「中国は生意気だ。いいかげんにしろ」とたたき
つけても、実はムダな労力に過ぎない。

 ボクの周囲の人間も、つい相手が中国人だとこの手のムダな動きを
始めようとする。中国人はよく言う。「政府のやることとオレたちとは
関係がない」ってね。

 実は、ボクの父親の父親、祖父は志願して軍人になった人だ。その祖父
は中国で戦ってる。そして、上記、中国人の出身地を聞くと、その戦地
にかなり近かった。ボクとしては後ろめたい気分にさせられた。

 ただ、祖父が戦争を仕掛けたわけではない。
 国の大方針としてそのような結論に至っただけだ。

 おまけにボクは去年の正月、祖父が戦ったであろう、その地を旅行
で訪問した。いや、細かくとらえて訪問したわけではなく、「あーかなり
近いなー」っ感じ。

 そのボクに対して「オマエの祖父は悪いやつだ。なんとかせい」って
言われてもなにもやりようがない。この件については知り合いの中国人
にも話してあるが、いつも「それは政府のやったことだから」なんて
話してくれる。おかしなところで日中友好だ。

 よくテレビでも中国人にインタビューすると「政府の見解だから」
みたいな大人の意見が聞けることが多い。それに反して日本人はおおむね
「ええかげんにせい」だ。

 近い国は問題が発生することが多いという。当然だろう。
 ただ、ボクたちは政治的な問題と民間レベルでは分けて考えなければ
ならないはずだ。この点は日本人はもっと大人な対応というものを
身につけるべきだと思うね。
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by ikeda-88 | 2012-04-19 07:31

鹿児島

 おもしろがる人は得する人だと思う。
 昨晩、ある男性と呑んでいると、こんな話が。「鹿児島県人会に出席し、
いくつかの焼酎をいただくことができる。甑島の焼酎はそれはそれは
うまいんだから」。

 ちなみに男性は島根県出身で鹿児島県人会のことはたまに寄る飲食店から
「焼酎が呑める一日」として案内されたそうだ。

 ここで二通りの受け止め方があると思う。
 「わたしは鹿児島出身じゃないんだから」と「大好きな焼酎を
どんな人が作っているのか」だろうか。

 きっと鹿児島県人会には鹿児島を熱く語る人たちがたくさん来るんだろう。
 これまで知らなかった鹿児島の新しい断面を知らせてくれるかもしれない。

 ちなみにボクは「あ、それ、行きますから教えてください」、なんて
話しておいた。ほかにも「沖縄、泡盛のゆうべ」とか「島根県人会」も
あるそうだ。

 ボクは県人会はその県、出身じゃないと参加できないものとばかり
思っていた。応援してる人も歓迎のようだ。焼酎で応援、だね。

 よって、ゆうべは鹿児島の焼酎をいろいろ呑ませていただいた。
 このごろ日本酒の熱燗ばかり呑んでいたから、急に焼酎回帰の一日になった。

 この世は「関係ない」って言ってしまうととことん関係なくなる。
 「あ、焼酎、呑まないから」で終わり。「沖縄、行かない」。

 屋久島の縄文杉も「あんなの古くから生えてるだけだろ」って言えば
そこまで。「どうでもいい」のか「どうでもいいけど、楽しむのか」
の違いでしかないよね。
 なんにでも興味を持てる人ってタフな人だと思う。それがまた
エネルギー補充につながる。「オレには関係ない」なんて言わずに
「せっかくだからお試しで参加するのは、あり」って聞いてみよう。
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by ikeda-88 | 2012-04-19 07:00

学長

 かなり前のことになる。料理屋さんで高校の先生と教育談義をしていた。
 しばらく経ったころ、隣に座る白髪の男性が「あんたはおもしろいな」
「今度、ゆっくり話を聞かせてくれ」なんて言われた。

 そのときはかなり戸惑った。
 隣に座った男性からそんなことを言われるなんて思ってなかったし。
 その料理屋さんでしばらく話をさせていただいた。

 男性はもう一人の若い男性から「先生、もう時間ですから行きましょう」、
何度もそのセリフをかけられる。そのたびに「待て待て、もうちょっと
だから」と手で制した。

 男性は名刺を出して「わたしはここにおるから、今度遊びに来なさい」
と言われた。結局、行かなかったんだけど。
 名刺には「広島大学学長」としてあった。
 この先生と出会ったこともすっかり忘れていたが。

 この世はいろんな出会いがあり、チャンスが転がってる気がする。
 ただ、ボクたちはそれをつかむかどうかだと思う。

 この話をすると実にたくさんの人たちから「なんで池田さん、会いに
行かなかったんだよ」なんて言われるが、そのときはあまり実感して
なかったんだよね。
 いや「なんで広島にまで行かないといけないんだ」くらいに考えていたな。

 地元にある短大の学長先生とは紹介してもらってたまに話をさせて
いただいていたが。

 きっとだれの周囲にもこんなことが転がっていると思うよ。それを
つかまえるか、その気があるかどうかだと思う。
 ボクはこれらのことを通して「なにかあったらとりあえず次回の約束
ぐらいしておけ」を座右の銘にしている。頑張って。
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by ikeda-88 | 2012-04-18 07:33

外国人

 かなり前のことになりますが、近くの高校で勤めてる外国人(イギリス人
だったと思う)と知り合いになり、食事したことがあります。
 ボクの知り合いがその外国人と同じ勤め先で、たまたま一緒に食事したとき、
「それでは次回に」なんて話になったのでした。

 しかし。
 すさまじいことですね。ボクは中学にあがる前、「中学校では英語の
授業があるから習っておこう」と塾にも通っていましたが、ズルズルと
成績は落ちていき、なにがなにやら分からなくなっていた。

 それから勉強はするんだけれども、成績は悪く、英語が外国人との
意志疎通のためにあると実感したのはハワイに団体で出かけたとき。

 ハワイの税関で係の人がなにを言っているのかさっぱり分からず、
困ったことも記憶に残ってる。そんな人間がなにが悲しくて外国人と
食事しなければならないのか。ボクが希望したんだけど。
 やはり外国人との1対1の会食はなかなかに大変で、相手も困ってた。

 この人は高校で英語の授業を受け持っているため、旅行に来た外国人
とはかなり意味合いが違う。カタコトの日本語も交えながら、ボクは
デコボコの英語を交えながら話しをした。ボクも困ったが、彼もかなり
困ったはずだ。

 歴史的対談もそのとき限りではあったが。
 あなたもきっとこんな場面展開になると困ってしまうに違いない。
 いや、そもそもこんな展開にならないよう注意するかもしれない。

 そのとき痛感したのは英語とか言語というのは「きちんと話せる」
ことに意味があるのではなく「なにを伝えたいか」にあるんだとね。

 外国人と接触する場合、運動会を企画したり、森の中でのジャングル体験
など身体を動かすこととセットにするといいかもしれない。
 「外国人とは言葉が通じないから話をしない」なんてのはちょっと
いただけないな。広く交際していくべきだよ。
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by ikeda-88 | 2012-04-18 07:07